
~心と心を結ぶ道。願いは世界を平和に!世界をひとつに!~ 古都から世界平和への道「PEACE ROAD in 古都」(主催:Peace Road 2016 in Japan 京都・奈良・滋賀・三重実行委員会)が8月5日、京都市国際交流会館 イベントホールで行われました。日本海側から150km・三重県側から180km以上走行してきたライダーたちが京都に到着後、京都市西京区大枝沓掛町の桓武天皇の母・高野新笠陵墓に立ち寄り、墓参りを行った後、会場に駆けつけました。

司会の青年

二之湯実行委員長

到着したライダーたち

婦人合唱団の皆さん

サムルノリ演奏
大会では、Peace Roadを紹介するDVD上映が行われ、二之湯智実行委員長が主催者挨拶し、来賓紹介の後、満場の拍手の下、ライダーが入場しました。その後、ライダーの感想が述べられ、平和メッセージと旗へのサイン、PEACE 卵の贈呈が行われ、サムルノリの演奏が披露されました。その後、婦人合唱団による歌が披露され、平和政策研究所研究員より「南北統一と国際ハイウェイ」と題して、講演会が行われ、最後に参加者全体で歌を歌って閉会しました。
この記事へのコメントはありません。