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四国九州新幹線実現を目指し、愛媛・大分を連結

愛媛県実行委員会は「みんなで応援しよう 豊予海峡九州四国新幹線ルート実現に向けて」をテーマに7月8日伊方町役場から三崎港、そして船で大分県に渡るコースを展開。述べ57人のライダーが参加し、大勢のサポーターと共に新幹線実現に向けてパフォーマンスを行いました。この様子を3社のメディアが取材いたしました。

役場前の岸壁で行われた出発式には、県議会議員や今治市議会議員、高門清彦伊方町長も参加しライダーたちを激励しました。

 

実行委員と激励する皆様

高門町長は出発式の挨拶で「日本のチベットの伊方町なんですけれども、この片田舎まで来ていただいて、こんな素晴らしいセレモニーをやっていただくというのは、ありがたく思っております。ご承知のように、九州は今大変でございます。死者、行方不明者、大勢出ております。今日はそういったことも考えながら、佐田岬半島は全部で40kmございます。途中一番細いところは、800mしかございません。瀬戸内海と宇和海が望める、本当に景色の素晴らしい所を走っていただくわけでございます。私も20数年前になりますか、38度線板門店の訪問をさせていただいて、本当の現実の厳しさというものも感じさせていただきました。いろんな事を考えながら、楽しく快適に走っていただけたらなというふうに思います。海峡を渡られる方もおられると思いますけれども、たった14kmしかないんですよ。豊予海峡。佐田岬半島40km、こんなトンネルすぐ抜けますわ。ぜひご協力いただきたい」と述べました。

 

参考:「恋する灯台プロモーションビデオ In 佐田岬灯台」

 

出発式の記念撮影の後、出発したライダーたちはきらら館、瀬戸農業公園、大久展望台、三崎港と4つの区間を走行しました。途中、高輝度青色発光ダイオードを発明・開発しノーベル物理学賞を受賞した中村修二博士生誕の地を見学しました。愛媛県のゴール地点では、スイカが振る舞われ、ライダーたちの喉を潤した後、新幹線実現を目指す願いを込めたバルーンイベントが行われ、色とりどりの風船が空に舞い上がりました。

 

スイカがたくさん振る舞われた

中村修二先生生誕の地

思いを込めたバルーンイベント

 

船で大分へ

大分県実行委員会とサポーターの方々

愛媛から大分へバトンを渡す

 

その後、船で大分県に渡り、大分県実行委員会と共に連結式が行われ、実行委員や穴見陽一衆議院議員が激励辞を述べました。

穴見議員は「私も自転車乗りでございまして、実は今から7年前に四国のお遍路をすべて自転車で廻りましたので、愛媛県内も隈なく東予のほうから南予のほうまで走り回ったことがございます。もちろん、大分県内、九州各地も走らせていただきました。実は昨年の末に自転車活用推進法という議員立法を私が事務局長として、議案者として、国会で成立させていただきました。今年から来年にかけて、国土交通省のほうに自転車活用推進本部本部長国土交通大臣として、本部ができまして、来年にその具体的な計画を成立させるべく、今、鋭意作業をしているところであります。そういう意味では、日本国中を皆さんがもっと自転車を快適に、また自転車の走行空間が歩行者や自動車とうまく住み分けて、安全に活用していただけれるような、そういう環境を造るために、これからも汗を流していきたいと思っております。
また、新幹線の話もありました。今、大分市長もこの豊予海峡のトンネルの企画について調査費をつけて、しっかりと国を説得するだけの非常に丁寧な、また順法な研究資料をまとめて、国のほうに紹介をしております。まだまだ昭和46年にできた整備新幹線計画のお尻もまだきちんと定まっていないなかでありますので、その更に先なる話ではあります。四国に3つの橋が架かりましたけれども、これも実現をするのに、運動を100年間やったというふうに聞いております。そういう意味では、これからも大分県民と愛媛県民が弛まぬ思いを繋ぎ続けていくということが、トンネルの実現につながっていく」と述べ、ライダー、サポーターらを激励しました。

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