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東京・渋谷で首都圏出発式

首都圏出発式

婦人会合唱朝鮮半島の平和統一や世界平和、各国における特色のある平和プロジェクトを行いがら、徒歩、自転車、バイク、自動車などで走る「PEACE ROAD 2016 in Japan」の首都圏出発式が7月27日、東京都渋谷区の会場で行われ、関係者90人が参加しました。

 

 

出発式では、韓国婦人会が祝歌として「ホルロアリラン」、「花は咲く」の2曲を歌い会場を盛り上げ、その後、宮塚利雄東京都・山梨県実行委員長が自身のファッションを通じて、情熱のエネルギーと安心安全な行事成功への願いを込めた挨拶を述べ、金沢義春神奈川県・静岡県実行委員長が世界中みな兄弟であることを強く訴えました。

宮塚東京山梨実行委員長 金澤神奈川実行委員長

 

菊谷清一中央実行委員

遠藤哲也実行委員長のメッセージを代読する 菊谷清一中央実行委員

地元議員の来賓挨拶の後、遠藤哲也中央実行委員長(元日朝国交正常化交渉日本政府代表)からの祝辞が菊谷清一中央実行委員による代読で行われました。遠藤委員長は「昨今の世界はテロの頻発、英国の思いもかけぬEU離脱など混乱と不確実性に満ちた、たいへんな時期を迎えております。極言すれば、明日あるいは、今日にも何かが起こりかねない状況にあります。こうした状況の中、今大切なことは冷静に原点に立ち戻り、できることから着実に実行していくことです。その1つは隣人、隣国と仲良くしていくことでしょう」と民間における平和的行動指針を示しました。

 

徳野英治中央実行委員会常任顧問

続いて、徳野英治中央実行委員会常任顧問は、過去のピースロードの出発の原点となった韓半島(朝鮮半島)の平和統一と日韓関係に言及。日韓関係を良くしていくためには、両国が未来志向型になることはもちろんだが、日本が韓国の人の立場や心情を考えて、過去の歴史問題の件について配慮することが必要であると述べました。

 

 

金榮翯平和統一聯合中央本部会長

金榮翯平和統一聯合中央本部会長は、平和統一聯合のスローガン(在日に和合、民族に統一、世界平和)をPEACE ROADの世界化を通じて、更に実現していきたい」と述べました。

 

 

 

金源植中央実行委員会事務局長その後、金源植中央実行委員会事務局長がパワーポイントを用いながら、これまで経過報告を行い、点から線、面、立体へ発展してきた企画に対し、今後は自治体が主体となってこの企画が地元の祝祭になることを願いました。

 

 

 

宋龍天中央本部常任顧問続いて宋龍天中央本部常任顧問が登壇し「世界平和を成就する道」と題してメインスピーチを行いました。宋常任顧問は、昨今の世界情勢の深刻な問題点を掲げた上で、その課題の根本的な原因が文鮮明総裁の主張する「個人の利己主義、すなわち自分を中心とする考えと言葉と行動がその根にある」と強調した。そして「自転車に乗って走りながら世界平和と韓半島の統一を念願する、この小さな行動がとても大きな世界平和を成就するのに何の役割を果たすことできるか? そのように悩む方もいるでしょう。しかし本人の時間と努力を込めてこの行事に同参することだけでも自らの人生が、自分よりは他人のために生きる人生となり、自分の中に内在している個人利己主義を乗り越えて、利他主義を生活的に実践することにより、これがまさに世界平和を成就するための近道になる」と訴えました。

 

ライダースピーチ その後、埼玉・栃木・千葉・茨城・東京・山梨・神奈川・静岡のコース、イベントなどのプロジェクト紹介が映像により行われました。続いて、昨年東京で縦走したライダー2名がピースロードの新しい価値提供や平昌、東京オリンピックを支えようとする意思表示、宗教施設を巡って感じたことなどのプレゼンテーションが行われました。

 

梶栗正義中央実行委員会副実行委員長最後に、梶栗正義中央実行委員会副実行委員長が、「平和を構成する要素を考えた時にいくつも壁を乗り越えていかなくてはいけない。しかし、平和を実現するためにどうしても必要な2つがあるとすれば、それは平和を願う祈りの心と平和を実現するためにかく汗である」とし、PEACE ROADの取り組みが人々の心を変え、平和実現の1歩となることを祈念して万歳三唱を行い、会場に成功を願う大きな声が響きました。その後、実行委員会の方々を始めに記念の旗にサインを行い、首都圏出発式が閉会しました。

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