「良い意味での異文化の理解」を 遠藤哲也実行委員長

遠藤実行委員長PEACE BIKEから数年経ちまして、次第に規模、性格も発展して、昨年は日韓国交正常化50周年ということもあり、非常に大きく盛り上がったことは、ご案内の通りでございます。今年はそれを踏まえて、より一層規模と中身について、一層の発展を遂げたいと思っております。
ご存知のように、今、世界は激動期に入っております。そこで私は、世界で一番求められているのは、「国際性」というか異文化あるいは隣通しの理解と言う、一言で言えば、「良い意味での異文化の理解」ということが大切だと思っているわけです。
特に手始めに日韓関係。慰安婦問題についての両政府間合意があって原則合意です。しかし、原則合意を実際に移すためには、必ずしもそれは簡単なものではない。しかし以前に比べれば、まぁやや良くなってきた。そこで政府間の動きをバックアップする意味でも、我々民間が日本と韓国が手を携えて、より民間レベル、草の根レベルでもって、友好を促進していく必要があるというわけです。
したがってこのPEACE ROADというのは、日韓を中心にして、世界各国を巻き込んで、異文化の理解。それからひいては、やがて南北の統一につながることを祈念しながら、このPEACE ROAD運動を進めてまいりたいと思うわけです。
最後に、皆様のご協力を何よりも期待するわけでございますが、やがて参加するライダーについてはこのような酷暑が予想される夏ですから、体に十分注意して、日本部分の終結式を行うまでは元気で頑張っていただきたいと思っております。

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メディア報道

6月22日 稚内プレス