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海岸線沿いに東日本大震災の被災地を巡る慰霊の旅 宮城県実行委員会

宮城県実行委員会、ライダー一行は、7月31日午前8時30分から南三陸町防災対策庁舎前で出発式を行いました。

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そして東日本大震災で全校児童108人の7割に当たる74人が死亡、行方不明となった大川小学校への32.2kmを、途中の10km地点で交代し、3人のライダーが縦走しました。

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一行は、午前11時ごろに大川小学校に到着しました。コンクリートの構造に津波ですべて流された建物の跡が胸に染み入ります。一行は大川地区四百十八精霊位供養之碑前で犠牲者への祈りと平和への誓いを新たにしました。

ライダーの一人で大学生の方は、「4年前は北海道にいましたが、中継点であった大川小のことは記憶していました。実際、直接目にすることができ、まだ当時のまま残っている建物を見て、なんとも言えない気持ちになりました。このような企画に参加できて良かったです」と感想を述べました。

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その後、東日本大震災で最も高い死亡率55.9%を記録した女川町、そしてその日のゴール地点の石巻市への44.1kmを4名のライダーで縦走しました。出発当初は2名でスタートし、10kmを過ぎたあたりから、4名で走り、最後の15kmを3名で走りました。震災当時、津波は海抜20m(ビルの高さでは6階建ての規模)にも達し、山間の集落までもが全壊の被害となった地域です。

女川町はすでに瓦礫が撤去され、4年が過ぎて、復興にむけて一歩一歩進んでいる様子を感じることができました。

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