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神奈川県・静岡県実行委員会 朝鮮通信使の道をたどりながら日韓友好を願う

 神奈川県実行委員会(実行委員長 金澤義春)は、7月28日川崎市大師公園で出発式を行い鶴見民団に立ち寄り、その後、横浜市青葉区青葉台の十日市場公園から出発したチームと横浜市沢渡中央公園で合流し、神奈川県横浜市戸塚区、神奈川県相模原市、神奈川県藤沢市、神奈川県小田原市を走るルートを展開し、翌29日からは静岡県実行委員会(実行委員長 佐地茂人)が小田原市を出発した後、芦ノ湖、静岡県沼津市、清見寺に立ち寄り、静岡市を目指し、翌30日は静岡市を出発した後、藤枝市、浜松市、浜松海浜公園に立ち寄り、愛知県豊橋市までのルートを走りました。
 戦後最大級の大量殺人とも呼ばれた神奈川県相模原市の障害者施設襲撃事件の直後であり、また7月28日の世界第一次世界大戦の開戦日でもあったことから、戦争から平和、また一人一人の人権などについても深く意識する期間でもあり、各地域のイベントで行われた主催者挨拶、来賓挨拶のなかでもこのことが多く取り上げられました。
また朝鮮通信使のユネスコ記憶遺産登録推進の一環として、国の史跡に指定されている静岡県清見寺を尋ね、日韓友好と世界平和を祈願いたしました。
参加者からは「70代の高齢の方がライダーで川崎から横浜までとても元気に完走したのにはびっくりしました」「在日コリアンの民団系、総連系の方々が共に集い、そこに韓国人と日本人がこのイベントを盛り上げているのには感慨無量でした」「たすきを繋いでいくことで思いが繋がり、平和が繋がっていくんだなと感じました」など感想が寄せられました。

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