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PEACE ROAD のコアは日韓。「21世紀の通信使」として成果を上げたい。

朝鮮半島の平和的統一や世界平和を祈りながら自転車などで走ったり、各種のイベントを行うPEACE ROAD 2017 in Japan の中央実行委員会発足式が2017年6月19日、東京・アルカディア市ヶ谷で行われ、実行委員会の委員の承認、そして発足、プロジェクト説明などが行われ、日本における正式な出発がなされた。

今年も実行委員長に元日朝国交正常化交渉日本政府代表を務めた遠藤哲也氏が就任。遠藤実行委員長は、挨拶で以下のように述べた。

「PEACE ROAD は今年で5回目になります。最初は日韓で自転車、バイクで行われましたが、世界中に広がり、自転車を中心に自動車、あるいは馬、らくだ等々、手段も広がって参りまして、このように発展を遂げたことは非常にうれしいことだと思います。

今、世界中ではアフリカ、中東を中心に内戦・紛争が奮発し、東アジアにとりましても緊張状態、きな臭い事がございます。しかし我々としては、紛争・危険状態の中でも、何とかして世界平和、地域の平和を守っていかなければならないと考えております。

このPEACE ROADは世界中で行われますが、中心は、やはり日韓がコアであると思います。そこで日韓が手を携えて、まず最初にPEACE ROADを始めていきたいということで、頑張って参りたいと思います。

江戸時代には『朝鮮通信使』というものが日韓の交流、あるいは日韓の文化の面でも非常に重要な業績を残してこられました。従って我々は21世紀の通信使ということで、日韓の行事を完成し、成果を上げていきたいと思っております。そのためには、皆様方のご協力、ご支援を得て、頑張って参りたいと思います。

今年の夏は特に暑い夏と予想されております。まずは交通に注意をして、炎天下の中、身体を労り、行事を完遂をしていきたいと思います。」

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