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PEACE ROAD 2018 in Ehime実行委員会 西日本豪雨災害復興を込めて

 PEACE ROAD 2018 in Ehime 実行委員会(実行委員長 全柱奉)では714日、20チーム総勢43人のライダーが伊方町を出発し豊予海峡に向かって走った。伊方町をはじめとする地域の方々や支援企業の協力によって、800人規模の大きなピースロードイベントとなった。

愛媛県実行委員会は当初、「四国新幹線・豊予海峡ルートを繋ぐ」をテーマにPEACE ROAD を準備していたが、平成30年7月豪雨により愛媛県内では特に宇和島、西予市、大洲市が被害を受けた。そのため、実行委員会では急遽テーマを変更し、「西日本・愛媛大災害復興支援チャリティー」として行った。

伊方町役場前で行われたオープニングセレモニーには、関係者、サポーターなど200人が参加。まず被害に遭われた方々に黙祷を捧げた後、司会者によるPEACE ROAD経緯説明が行われ、続いて全実行委員長が「今回の被害に遭われた方に対して心よりお見舞い申し上げます。今回の開催は、チャリティー支援という事を目的とし、私達の気持ちを届け、被災地を勇気づけ、少しでも支援させて頂きたい」の挨拶を述べた。高門清彦伊方町長は「今回の被災地への復興を第一に、PEACE ROADで自然の大切さを深く考えながら、走っていたただければと思う」と述べ、菊池伸英県議会議員は「今回の開催のあたっては、主催者側も随分悩まれたとも思います。しかし、こうして、チャリティーとしての意味合いで伊方町が協力して開催されたことに敬意を表します」と来賓を代表して挨拶を述べた。

挨拶する全実行委員長

挨拶する全実行委員長

 

 各区間は、昨年同様、伊方町役場を出発として、きらら館まで6km、瀬戸農業公園まで7km、大久展望台まで7km、ゴールの三崎港(はなはな)までが10kmの総距離30km。猛暑の中、ライダーも観客も皆、被災地に対しての思いを込めた取り組みとなった。

 

ガイド役を務めたライダーのみなさん

ガイド役を務めたライダーのみなさん。

 

ライダーのみなさん

ライダーの皆さん

総勢43人のライダーがコースを駆け抜けた。

 

 

中継地点では地域のサポーターたちが応援に。

 

タンデムバイク

上記写真は健常者と障がい者が共に乗るタンデムバイク。

 

ゴールセレモニーのステージでは地元の幼稚園・学校、ご当地アイドルたちがパフォーマンスをして会場を盛り上げた。

 

地元のツーリズム協会の協力による屋台。

ゲーム

ゲーム

ゲームで家族連れも盛り上がる。

 

短冊に祈りをこめて

短冊に祈りを込めて。

 

炎天下の中、ライダーのゴールを待つ三崎保育園の園児たち。

 

ゴール地点では大勢の地域の方々集まり、ライダーは歓迎拍手の中で無事にゴール。

 

最後は感動のバルーンセレモニー。この1000個の風船は地元の青年たちによって作られ、平和と復興を願う参加者ひとりひとりの想いと共に放たれた。

 

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