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「朝鮮通信使のルートを走り、日韓友好と世界平和を実現しよう!」東海実行委員会

沼津引継式

8月1日に東京都実行委員会から引き継いだ東海実行委員会は、「朝鮮通信使のルートを走り、日韓友好と世界平和を実現しよう!」をテーマに8月2日静岡県沼津市から静岡県浜松市までの143km、8月3日静岡県浜松市から愛知県名古屋市までの111km、8月4日愛知県名古屋市から醒井宿(さめがいしゅく)までの83km、8月5日醒井宿から滋賀県の彦根城までの15kmを述べ46人のライダーが自転車で縦走しました。

沼津を出発

沼津を出発

静岡県富士市のサポーター

静岡県富士市のサポーター

清見寺

清見寺

約1300年前に建立され、鎌倉・室町・戦国・江戸時代の戦国武将、そして朝鮮通信使との関わりのある「臨済宗妙心寺派 巨鼇山清見興国禅寺」、通称「清見寺」の本殿では、8月2日に「PEACE ROAD安全祈願法要」が行われ、実行委員、ライダー、サポーターが参加しました。経過報告、実行委員の挨拶、住職の歓迎辞、金両基中央実行委員会副実行委員長のメッセージの代読、金源植中央実行委員会事務局長の激励辞、男女のライダー代表2名によるPEACE MESSAGE宣言、千羽鶴の授与、法要が行われました。その後、館内の歴史的な展示物の説明と縦走旗サイン会が行われました。一條文昭住職は「日韓友好に、この清見寺が寄与できるよう、韓国の大統領を是非この地にお呼びできる事を願う」と述べ、参加者たちは国境を越えた和合統一の場に対して期待を寄せました。

一條文昭住職

一條文昭住職

 

静岡市のサポーターの皆さん

静岡市のサポーターの皆さん

浜松市内の歓迎会、ホワイトボードのイラスト

浜松市内の歓迎会、ホワイトボードのイラスト

浜松での夕食のひと時

浜松での夕食のひと時

 

8月3日早朝には浜松城公園でライダー出発式が行われ、サポーターら30人が参加。歴史的背景を学びながら意義ある出発をなしました。徳川家康の天下統一への足掛かりとなった浜松城は「出世城」とも呼ばれ、現在浜松市のセントラルパークとして豊かな緑に囲まれています。

浜松城公園

浜松城公園

浜松城公園を出発

浜松城公園を出発

豊橋市内のサポーターの皆さん

豊橋市内のサポーターの皆さん

 

その後、ライダーたちは豊橋市を中継し、岡崎市のむらさき館へ向かいました。むらさき館ではサポーターら30人が参加する中で歓迎式典が行われました。岡崎市は家康生誕の土地であり、江戸幕府将軍自ら朝鮮通信使の歓迎式典を行い、接待に使われた御馳走屋敷があるなど歴史ある土地柄です。式典では地元議員からの激励辞、PEACE ROADの紹介映像、歴史家の市橋章男氏による「徳川家康公 戦国社会から平和社会への転換」と題した講演が行われ、「PEACE ROADは世界の架け橋になるのではないか」「日本と韓国が手を合わせて、世界平和に貢献できるに違いない」など、来賓一同が感想を述べていました。岡崎の地元紙「東海愛知新聞」では7月23日にPEACE ROADの紹介記事、8月4日にはイベント報道記事(写真付き)が掲載されました。

岡崎市のむらさき館での歓迎会

岡崎市のむらさき館での歓迎会

むらさき館集合写真

むらさき館集合写真

 

東海愛知新聞8月4日号

東海愛知新聞8月4日号

 

 

その後、ライダーたちは岡崎城前で記念撮影し、知立市内での歓迎イベントに参加し、名古屋市へ向かい、駐名古屋大韓民国総領事館を表敬訪問し、PEACE ROADの報告などを行いました。

岡崎城前

岡崎城前

知立市内歓迎イベント

知立市内歓迎イベント

駐名古屋大韓民国総領事館を表敬訪問

駐名古屋大韓民国総領事館を表敬訪問

 

白川公園に入場するライダー

白川公園に入場するライダー

白川公園出発式の様子

白川公園出発式の様子

白川公園出発式 韓国婦人の歌

白川公園出発式 韓国婦人の歌

ライダーの皆さん

ライダーの皆さん

白川公園出発式 サポーターのみなさんと

白川公園出発式 サポーターのみなさんと

8月4日愛知県名古屋市にある白川公園では、出発式が行われ160人が参加しました。ライダー入場の後、森英一実行委員代表の挨拶、地元議員の挨拶、韓国領事の挨拶、縦走旗へのサイン、折り鶴バトン、千羽鶴、PEACE MESSAGE、韓国婦人会の皆様による祝歌、万歳の後、ライダーたちは清州城を目指しました。清州城は1560年の桶狭間の戦いに勝利した織田信長が天下統一の一歩を踏み出した場所であり、朝鮮通信使の記録にも「関東の巨鎮」と称されています。

式典に参加した議員からは「北朝鮮情勢が厳しさを増す中、日韓の連携は今まで以上に重要。しかしながら、良好な関係とは言えない現状である。民間レベルで友好関係を深めることは非常に素晴らしい取り組みである」「大変な猛暑の中、若者を中心としたこのような運動に対して、只々感動を覚えた。皆さんの活動は地道な草の根運動かもしれないけれども、必ずや大きな平和実現に繋がることを感じた」と感想が寄せられました。

白川公園出発式 ライダー出発

白川公園出発式 ライダー出発

清州城

清州城

 

一宮市 真清田神社 到着

一宮市 真清田神社 到着

真清田神社 折り鶴の行事

真清田神社 折り鶴の行事

真清田神社前でサポーターの皆さんと

真清田神社前でサポーターの皆さんと

清州城を出発したライダーたちは、一宮市の真清田神社前広場で行われた「一宮歓迎&出発式」に参加し、サポーターら40人から歓迎と激励を受けました。一宮市は美濃路と起宿(おこししゅく)という歴史的資産があり、大名たちの参勤交代や朝鮮通信使、琉球使節の往来がありました。その後、ライダーたちは在日本大韓民国民団岐阜県本部前で行われた「愛知、岐阜、三重引継式」に参加しました。

 

参考動画:「美濃路 起宿 Network2010」

 

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7月12日 慶尚毎日新聞(韓国)
7月12日 世界日報(セゲイルボ=韓国)
7月12日 京仁総合日報(韓国)
7月11日 大韓ニュース(韓国)
7月11日 稚内プレス
7月11日 京民日報(韓国)