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【埼玉ルート】高麗神社でゴールセレモニー

埼玉ルートは27日、さいたま市内の新都心けやき広場で出発式が行われました。出発式には、県会議員などの来賓と多くのサポーターがライダーの応援に駆けつけました。健闘を祈る歓声が上がるなか、20人のライダーが元気よく出発していきました。

新都心けやき広場にて

縦走団は炎天下のもと33キロを走り抜き、ゴールセレモニーが行われる日高市内の高麗神社をめざしました。
高麗神社は、約1300年前に朝鮮半島・高句麗から来た渡来人が、現在の高麗神社がある郡域に高麗郡(※)を敷いたという話があり、韓国と非常にゆかりがあるところです。

高麗神社に到着したライダーはサポーターの歓迎を受け、差し入れをいただきました。

セレモニー前に平和への願いを込めてサインするサポーター

ゴールセレモニーでは、まず、平和統一聯合の金榮翯(キム・ヨンハク)会長があいさつ。「難しい日韓関係の中で、民間団体から日韓の親睦を図ることが大事」と強調し、活動に参加したライダー、関係者に感謝の言葉を伝えました。

また、前田外治・首都圏平和大使協議会事務局長は、ピースロードが現代の朝鮮通信使であり、このプロジェクトによって日韓が一つになる道が開かれたとあいさつしました。

このほか、ゴールセレモニーでは日韓友好と量国の文化交流に貢献をしてきた高麗神社の取り組みを称える意味を込めて、実行委員会から同神社に対し感謝状と記念品を授与しました。

さいたま孝情婦人会合唱団による祝歌

最後にライダーと数名のサポーターは高麗神社の御社殿にてお祓いをしてもらいました。

※「郡」とはいくつかの町村をまとめた広い行政区画。江戸時代の末期には、日高市・飯能市・鶴ヶ島市の全域と、狭山市・川越市・入間市・毛呂山町の一部を含んだ範囲を「高麗郡」と呼んでいた

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