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兵庫県実行委員会 朱総領事を迎えたセレモニー 世界平和への寄与を目指す

若松公園の鉄人28号モニュメント

若松公園の鉄人28号モニュメント

8月3日早朝、大阪城を出発したライダーたちは阪神甲子園球場や神戸市長田区の若松公園の鉄人28号モニュメントのランドマークを通過しながら神戸市の舞子公園を目指し、午後1時過ぎに到着した。その後、兵庫県実行委員会(実行委員長 石﨑淳一)は、同公園でピースロード2018兵庫県歓迎式を開催。「連結力」をテーマに朱哲完駐神戸大韓民国総領事館総領事、地元市会議員をはじめ、サポーターら160人が参加した。

挨拶する朱哲完駐神戸大韓民国総領事館総領事

挨拶する朱哲完駐神戸大韓民国総領事館総領事

 

式典のなかで、朱総領事は「今年に入って、歴史的な大転換と見ることができる大規模な動きが続いています。4月には11年ぶりに南北首脳会談が開かれ、韓半島(朝鮮半島)の平和と繁栄、統一に向けた板門店宣言が発表され、また6月には史上初めての米朝会談が開かれ、韓半島非核化平和体制の構築に向けた共同合意文が採択されるなど、北東アジアの安全と平和に向けた動きが加速しています。日韓においても、2月に安倍晋三首相が平昌冬季オリンピック開会式に出席し、文在寅大統領が5月に日本を訪問するなど、友好的な雰囲気が造成される中、朝鮮半島の完全な非核化という共通の目標のために、両国間の緊密なコミュニケーションと協力関係が維持されてきています。また今年は、金大中元大統領と小渕恵三元首相の間で交わされた日韓パートナーシップ共同宣言20周年の年でもあります。これまで両国間には歴史問題など多少の葛藤はありましたが、様々な交流と努力で飛躍的に発展してきました。特に昨年は、人的交流が950万人を超え、今年は1000万人を超えると予想されています。これは両国民が未来志向の関係の発展という大きな流れを忘れずに、お互いが心を開いたので可能だったものと思います。このような中、ピースロード運動のように韓国・日本両国の市民が中心となってこの和合を広げていることは、日韓の友好ばかりでなく、世界の平和に大きく寄与するものと考えています」と挨拶した。

その後、地元議員の挨拶、縦走旗の伝達、大阪から走ってきたライダーへ歓迎ブーケの贈呈、韓国婦人会による歓迎の舞が行われた。その後、金満辰近畿実行委員会委員長、韓勇鎬兵庫実行委員長より激励の辞、続いて阪神淡路大震災と西日本豪雨災害の被災者の慰霊と復興を願い、フルートと電子ピアノで「花は咲く」の演奏、韓国婦人会による歌「ホルロアリラン」、そして全体が1つの輪となって「統一の歌」を歌って朝鮮半島が平和的統一されることを願った。

 

縦走旗を受け取る韓顧問

縦走旗を受け取る韓顧問

大阪のランナーへ歓迎のブーケを贈呈

大阪のランナーへ歓迎のブーケを贈呈

韓国婦人会による歓迎の舞

韓国婦人会による歓迎の舞

歓迎式で語る金満辰近畿実行委員会委員長

歓迎式で語る金満辰近畿実行委員会委員長

阪神淡路大震災と西日本豪雨災害の被災者の慰霊と復興を願い、フルートと電子ピアノで「花は咲く」の演奏

阪神淡路大震災と西日本豪雨災害の被災者の慰霊と復興を願い、フルートと電子ピアノで「花は咲く」の演奏

韓国婦人会一同の歌「ホルロアリラン」

韓国婦人会一同の歌「ホルロアリラン」

輪になって「統一の歌」を合唱

輪になって「統一の歌」を合唱

全体記念撮影

全体記念撮影

 

翌4日、ライダーたちは姫路場から朝鮮通信使とゆかりの深い、岡山県瀬戸内市の牛窓に向け、83kmを自転車で縦走した。出発地点となる姫路城三の丸広場では「ピースロード2018歓送式」が開催され、早朝にもかかわらずサポーターら120人が参加。
その様子が神戸新聞姫路版8月5日号に掲載された。

午前4時半から始まったセレモニー

午前4時半から始まったセレモニー

歓送式で語る姜熙満姫路支部顧問

歓送式で語る姜熙満姫路支部顧問

事務局長による経過報告

事務局長による経過報告

ライダー代表による宣言

ライダー代表による宣言

ライダーの激励と成功を祈願して万歳

ライダーの激励と成功を祈願して万歳

世界文化遺産姫路城を背景に全体写真

世界文化遺産姫路城を背景に全体写真

歓声に包まれて出発

歓声に包まれて出発

眩しい朝日のなかで

眩しい朝日のなかで

サポーターからの応援を受けて

サポーターからの応援を受けて

無事にゴール

無事にゴール

兵庫県から岡山県への縦走旗伝達

兵庫県から岡山県への縦走旗伝達

岡山県実行委員会とサポーターの皆さん

岡山県実行委員会とサポーターの皆さん

 

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