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宮城県実行委員会 地域のボランティア団体にも登録し、様々なプロジェクトを展開

ライダーを熱烈歓迎

宮城県実行委員会(実行委員長 土井亨)は、7月15日に石巻市内を縦走し、「がんばろう石巻」の看板前までの6kmと、7月16日に塩釜市から宮城郡七ヶ浜町花渕浜の小豆浜までの8.5kmを6人のライダーが自転車で縦走した。宮城では、夏の自転車縦走だけではなく、地域のボランティア団体として登録し、清掃活動や東北・みやぎ復興マラソン2018への協力なども行い始めている。

本格的な夏の前、6月24日には市内の清掃活動を行い、25人が参加。

ピースロードボランティア

ピースロードボランティア

活動の後の記念写真

活動の後の記念写真

7月15日には、仙台市内の勾当台公園いこいのゾーンでPeace Road 2018 ラリー&マーチを開催し、160人が参加。家庭の価値や三世代の大切さなどを市民に訴えた。参加した方は、「仙台の街にたくさんの人がいました。大きな声で家庭の大切さを叫び爽快でした」と感想を述べた。

ラリー&マーチ

ラリー&マーチ

ラリー&マーチで家庭の価値を訴える

ラリー&マーチで家庭の価値を訴える

7月16日には、石巻市の渡波海岸で「ピースロード海岸清掃」を実施。97人が参加した。東日本大震災後、この海岸は遊泳ができなくなっていたが、今年6月にすべての工事が完了し、初の海開きが行われている。今回は釣りやバーベキューも行い、他の清掃ボランティア団体とも交流しながら活動した。主催者は「石巻は東日本大震災で多くの犠牲者が出た地域。その方々を思いながら、地域のボランティアの方々と共にやっていきたい」と感想を述べた。

ゴミを集める参加者の方々

ゴミを集める参加者の方々

ピースロード海岸清掃

ピースロード海岸清掃

他のボランティア団体と共に

他のボランティア団体と共に

7月19日には、県内の個人宅で「ピースロード地域集会」が開催され、地元の国会議員秘書を初めとして関係者ら14人が参加。ピースロードの映像2本を視聴し、宮城県実行委員会で展開している千羽鶴プロジェクトのために鶴を折った。集会は最後まで笑いが絶えなかった。

ピースロード地域集会

ピースロード地域集会

7月22日には、宮城県東松島市の矢本東市民センターでピースロード2018文化祝祭を開催し125人が参加。午前中に韓国料理教室、午後にサックスフォン演奏、韓国舞踊と歌のアトラクション、そして斎藤孝治事務局長がピースロードの経緯や意義について基調講演。自転車縦走に参加したライダー代表によるピースメッセージ宣言が行われた。その後、PEACE ROAD、国際交流(韓国料理試食、韓国民族衣装体験)、UPeaceボランティ、心の書写、キッズコーナーをテーマにした展示ブースで参加者らが楽しみながら交流する時間が持たれた。

ピースロード文化祝祭・韓国料理教室にて

ピースロード文化祝祭・韓国料理教室にて

ピースメッセージ宣言

ピースメッセージ宣言

ピースロード文化祝祭

ピースロード文化祝祭

7月26日には、白石市の白石ゆっぽ やすらぎの湯 慰霊碑前で「白石38度線起点及び李秀賢慰霊碑記念式典」(主催:白石38度線基点及び李秀賢慰霊碑を尊ぶ会 共催:Peace Road2018実行委員会・宮城県平和大使協議会・FPU宮城県連合・宮城県韓国婦人会)が開催され、山田裕一白石市長をはじめ、佐藤武比古神明社宮司、内田正寿白石山常林寺住職、安西國廣 世界平和統一家庭連合仙南家庭教会教会長などの宗教指導者、そして関係者ら62人が参加した。
この記念碑は、白石ゆっぽの佐久間良治会長が敷地内に李秀賢氏の国境を越えた犠牲的精神に感銘を受け、私財を投資し「38度線基点碑」と「李秀賢慰霊碑」を建立した経緯がある。
式典では、趣旨文拝読の後、献花、山田市長の挨拶、祝電披露、折り鶴奉納、宗教指導者らによる平和祈願の祈祷、記念メッセージ、南北統一と日韓友好を祈願した韓国婦人会による歌などが行われた。

挨拶する金盛根実行委員

挨拶する金盛根実行委員

佐藤武比古神明社宮司によるご祈祷

佐藤武比古神明社宮司によるご祈祷

内田正寿白石山常林寺住職による読経

内田正寿白石山常林寺住職による読経

安西國廣 世界平和統一家庭連合 仙南家庭教会 教会長によるご祈祷

安西國廣 世界平和統一家庭連合 仙南家庭教会 教会長によるご祈祷

韓国婦人会による歌

韓国婦人会による歌

同日、宮城野文化孝情ホールでは「Peace Road 映画会」を開催。未来の為に24年間に及ぶ青函トンネル工事に携わった人々の人間模様を描いた「海峡」を視聴した。会場では前日からピースロードに関連するパネルが展示されており、12人が参加した。

7月27日には、宮城野文化孝情ホールでピースロードティータイムコンサートを開催し、33人が参加。サックスフォンと篠笛で構成されたコンサートは、それぞれの楽器での演奏とコラボした作品などが演奏され、曲間にピースロードの映像上映も組み込まれた。参加者からは「和楽器は好きな方ではなかったが、コラボレーションの曲を含め、とてもよかった」「来月が待ち遠しいです。パンフレットも大切に保管してます」など感想が寄せられた。

ピースロードティータイムコンサート

ピースロードティータイムコンサート

7月28日には、仙台市の錦町公園でピースロード2018 フェスティバルを開催。縦走したライダーを歓迎するために、200人のサポーターが集まった。

ライダーを熱烈歓迎

ライダーを熱烈歓迎

ゴールしたライダー

ゴールしたライダー

ライダーが会場に到着するとサポーターから熱烈な拍手で歓迎された。その後、趙成旭共同実行委員長が歓迎の辞でPEACE ROADの経緯について説明。

挨拶する趙成旭共同実行委員長

挨拶する趙成旭共同実行委員長

続いて土井実行委員長が、東日本大震災に対して世界から支援がなされている復興であることを強調し、感謝の意を述べた。そして朝鮮半島の平和統一、世界平和のために日韓の友好関係を深いものに築きあげる行事・活動を継続して行っていくことが大切であり、政治家としても国民と共に頑張るという決意であると述べた。

世界平和への決意を述べる土井実行委員長

世界平和への決意を述べる土井実行委員長

続いて駐仙台大韓民国総領事館 柳昌秀副総領事が、「PEACE ROADイベントが目指す平和のメッセージは、皆さんが行かれる先々にしっかりと伝わったものと思います。また、今回のPEACE ROAD イベントは、新しい韓日関係を拓いていくことを望む、両国国民の希望も伝えることのできる重要なきっかけになってくれるものと願っています」と述べ、北朝鮮の核問題への言及と「北東アジア地域の全ての人々が、一つの心で平和と統一のために努力することが何よりも重要です。朝鮮半島をめぐるいくつかの国が、自転車の両輪のように継続的に呼吸を合わせていけば、朝鮮半島に平和と安定がすぐに定着して、最終的に統一の日が近づくと思います」と述べた。

駐仙台大韓民国総領事館 柳昌秀副総領事

駐仙台大韓民国総領事館 柳昌秀副総領事

続いて、在日本朝鮮総聯合会 チョン・ドヒョン宮城県本部委員長が「東日本大震災から7周年ということで、さきほどバイクの走者が入ってきましたけれども、我々も大震災直後に若い青年たちが日本の支援に感謝をすべく、自転車で縦断していく、ここから降りてですね、南のほうまで行った、そういうイベントを行った記憶が蘇りました。今、西日本でもたいへん岡山、広島はじめ、被災している方がおります。山口まで行かれると聞いたので、やはりこの自転車のバイク部隊が通ることによって、その被災地を激励し、またその過程で平和の和を広げていっていただければと思います」と激励した上で、北朝鮮で走っている自動車の半分以上は平和自動車のものであることを紹介。そして、核の問題は持って良い国、持って悪い国がなぜあるのかを提起し、世界が非核化に向けて動くためのPEACE ROADになって欲しいと言及した。

在日本朝鮮総聯合会 チョン・ドヒョン宮城県本部委員長

在日本朝鮮総聯合会 チョン・ドヒョン宮城県本部委員長

来賓挨拶の後、ライダー代表によるこれまでの活動報告、各地でおられた千羽鶴の奉納、韓国婦人会による舞踊と歌、みちのくYOSAKOI THE!!駆波”乱(ざっくばらん)による演舞、前県議会議員のサクソフォンによる杜の音楽会、学生らによる創作演舞が披露され、お祭りムードを一気に盛り上げた。

千羽鶴の奉納

千羽鶴の奉納

韓国婦人会による舞踊と歌

韓国婦人会による舞踊と歌

みちのくYOSAKOI THE!!駆波''乱(ざっくばらん)による演舞

みちのくYOSAKOI THE!!駆波”乱(ざっくばらん)による演舞

杜の音楽会・美しい音色が公園に響く

杜の音楽会・美しい音色が公園に響く

「孝情」をテーマにした学生らによる創作演舞

「孝情」をテーマにした学生らによる創作演舞

全体記念撮影

全体記念撮影

参加者からは「当日は台風が直撃するかと思っていたが、直前に進路が変わり天候にも恵まれた。平和の祭典にふさわしい行事であったと思う」など感想が寄せられた。

7月29日には、仙台市内の会場で「Peace Road バザー CHARITY GLOBAL FESTIVAL」が開催され、平成30年7月豪雨で被災された方々へのチャリティーのため、多文化交流プログラムやバザーなどが行われ、250人が参加した。バザー売上金は社会福祉協議会へ全額寄付された。バザー

バザー

人気のホットドック

人気のホットドック

笑顔のスタッフ

笑顔のスタッフ

焼きそば作りに気合を入れて

焼きそば作りに気合を入れて

また同日、宮城野文化孝情ホールでは「2018夏グランドフィナーレピースロードフェスティバルin宮城野」が開催され、107人が参加。穏やかな琴の演奏と青年の激しいダンスで幕を開け、ピースロード映像上映、斎藤事務局長による講演、平和と家族の幸せを願い折られた千羽鶴の奉納、ペースメッセージ宣言、全員で「手をつなごう」の斉唱で閉会した。斉藤事務局長は講演の中で、家庭の大切さ、世界の平和はどこから来るのか、私達が何をしなければならないのか強調した。参加者からは「平和と家族の大切さ、そして最終的に自分が変わられといけない。自分の家庭・家族から平和が作られないと国も世界にも平和は来ないんだ」と感想が寄せられた。

基調講演する斎藤事務局長

基調講演する斎藤事務局長

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